冊子づくりは業者に依頼

本

パンフレットなどの冊子は、業者に作成してもらうことができます。その際に使用されるのが製本機です。綴じ方は本の種類によって異なりますが、大まかな工程は同じです。その流れについて以下に説明を行います。まず最初に印刷した紙を重ねて製本機にセットし、本の大きさに合わせて裁断を行います。その後ページ数に合わせて折り、ページ順に並べていきます。ページ順に並べる作業は製本機の機能の一つで、どの綴じ方にも対応できるようになっているため安心です。綴じた本は背の部分をくるむようにしてまとめ、最後に規定のサイズになるようにカットを行います。背の部分をくるむ方法は綴じ方によって異なりますが、いずれの場合にも対応できるようになっています。具体的には、表紙で綴じた背をくるむ方法や背の部分のみを布や紙でくるむ方法があります。また、背の中心部分を針金等でとめる方法にも対応可能です。製本機は自動で作動するようになっており、そのためのカメラがついています。カメラで紙の状態を検知した後、それに合わせて自動で流れ作業が進んでいくため使い方はとても簡単です。ページ数や綴じ方などあらかじめ条件を設定しておくことで、あらゆるタイプの製本に対応できるようになっています。また、本にカバーや帯をつけたり中にチラシを挟む作業も製本機で行うことができます。一部から大量の部数まで自由に設定できるため、あらゆるニーズに対応できる機械として評価されています。